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そろそろウッドデッキが気持ちいい季節です

ブログ訪問ありがとうございます。

湘南藤沢にあります外構設計施工、門倉組エクステリア事業部の三橋です。

桜もぽつぽつと咲き始めて、暖かくなってきましたね。
この時期はタイトルにも掲げましたが、お庭に出て春の息吹を感じたくなる季節です。
今回は、以前施工させていただいた、鎌倉市のお客様のウッドデッキの施工現場を少しご紹介したいと思います。

建物のリビングに面した場所が山の斜面になっているという、中々見られない景色のお宅で、お客様にお話しを聞くと
「あえて山の緑がリビング一面に見られるような設計にしてもらった」
ということで、お客様のセンスに、プランを提案しなければいけない私の方が感激してしまいました。

ではまず、施工前の写真から。

以前はお家の中からしかお庭に出ることができなかったのですが、
今回はそこも改善ということで、メインの出入り口の門扉をくぐってから、

施工前のメイン出入り口の門扉

メインの出入り口の門扉

この写真の奥に見えるグレーのコンクリート擁壁の上に上がってお庭にも行けるという、
少しスリルも感じられるようなアイデアでお話しが進んでいきました。

そこで出来上がったのがこちらです↓

新たに作られたハードウッドの階段

ハードウッドの階段

安全性を高めるための門扉を作成

安全性を高めるための門扉

通路幅を細かく割り振って、下の階も通行できる最低限のスペースを確保してハードウッドの階段を作りました。

木材を1枚1枚加工して作っていきますので、どんな高さや狭いスペースでも、
最適なサイズで作ることができるのがハードウッドの強みです。
手前には、安全性を高めるために門扉も作成しました。

長い階段を上っていくと、

最適なサイズで作ることができるハードウッド

階段の頂上

木材を1枚1枚加工して作った階段

階段上部から見た様子

山頂に到達したかのような達成感が味わえます。

ここから視線を動かすと、

ハードウッドのデッキに続く階段

ウッドデッキに続く階段

新しいハードウッドのデッキが見えてくるという流れです。

こちらのスペースには以前も同じようにウッドデッキがあったのですが、
大事に使いながらもさすがに古い材料ですので、老朽化が激しい状態になっていました。

慎重な測定が必要となるデッキ床面

老朽化が激しい以前のウッドデッキ

デッキ床面はかなりボロボロで、測量するのも慎重にしなければいけませんでした。

続いて床下の状況です。

お手入れが難しい床下の状況

お手入れの難しい床下

いくら大切にされていても中々床下まではお手入れできません。

耐久性があり丈夫なハードウッドを使用

丈夫で耐久性に優れたハードウッドを使用

そこで今回、より丈夫なハードウッドで長い間使っていただこうと思い、
このようなご提案させていただきました。
元々天然の木がお好きな方ですので、耐久性があるなら是非ということで、お話が進んでいきました。

ベンチを作りデッキスペースを有効利用

ベンチを作りデッキスペースを広く

リビング側から山の斜面に向けてデッキを張り出す形で作っているのですが、
デッキスペースを少しでも広く、有効に使いたいとのご要望もあり、
写真のようなベンチを作って、さらにスペースを広げることもできました。

ベンチや椅子を置きウッドデッキの完成

樹木に囲まれたウッドデッキの完成

こんな風にベンチや椅子に腰かけたり、床に寝転んだりすると、
本当に山に溶け込んだかのような空間を味わうことができます。

デッキだけではなく、周りの樹木、草花の重要性を強く感じました。
マイナスイオンもたっぷりの最高のウッドデッキです。

お客様にもとても喜んでいただけました。

モノづくりのお話しまでたくさんさせて頂きましたM様、ありがとうございました。

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